今日の記事:ぽろっと!
ニュースに
コメントアブグレイブ虐待事件に、民間会社が関与!<PR>
週刊金曜日米カリフォルニア州ロサンゼルスの連邦裁判所で行われている旧
アブグレイブ(Abu Ghraib)刑務所の収容者が起こした裁判で5日、米民間軍事会社の社員が5年前、同刑務所内で、拘束されていた
イラク市民に対する虐待に加わっていたことが明らかになった。
訴えられているのは、民間軍事会社のCACI InternationalやCACI Premier Technology、L-3 Communications Titan Corporation、CACIと契約していたStephen Stefanowicz氏。いずれも尋問官や通訳を提供していたといいます。
あの事件からもう5年もたつんですか。
ショッキングでした。本当の本当にショッキングでした。
やっぱり正義の戦争なんてない!
と思った瞬間でした。
兵士が敵国の人間を虐待ている瞬間や、惨殺した首を並べて武勇伝見たく写真におさまるのは、今に始まったことじゃありません。
旧日本軍、ナチス、ウスタシ、ベトナム戦争のときのアメリカなどなど、数え上げたらキリがありません。
今回の
イラク戦争は、アメリカが、
イラクが大量破壊兵器の保有をして、国際平和をおびやかす、という目的で、
イラクに侵攻しました。
連日テレビでは、ブッシュは、フセイン政権を倒したら、もうフセインの拷問からのがれられる、とか、フセイン政権を倒したから、
イラクの国民はもう安全だ、とニコニコしながら演説していました。
でも、ふたを開けるとどうでしょう。
ベトナム戦争からちっとも変わっていない、というより、フセイン政権と同じようなことをしているじゃない!
戦争というのは、正義とか不正義とかで区別できることはできないと思います。
暴力は、やっぱり暴力なんです。
戦争は、いかなる理由があったって、戦争なんです。
合法的な暴力のもと、兵士は敵国の人間を、人間以下の扱いにする。
平和時にタブーだったことが、戦争時ではノルマになる。破壊、略奪、拷問、強姦、虐待。。。
すべてが戦争状態において当たり前になる。
アメリカでは、普通の、どこにでもいる愛想のいい青年が、兵に駆り出され、敵国の地で残虐行為をする。
兵士達にとって、残虐はノルマだから、間違っているとは思っていない。
虐待の写真に登場し、一躍有名になった女性兵士、リンディ・イングランド(Lynndie England)
の
インタビュー記事で、彼女が語っていることは、まさにそれを証明しました。
ナチスのメンバーが、ニュルンベルグで裁判にかけられたとき、同じようなことを言っていました。
「私達は、ただ上の命令に従ったまでだ」
悪いという認識はないのです。
ラムズウェルドらアメリカ上層部は、事実を知らなかったと、虐待を行った兵士達にみんな責任をなすりつけようとしたけど、誰が聞いたって噓に決まっている!
平和構築、人道介入、聞いてあきれる

また記事の話題に戻るけど、今回の記事で思うのは、民間軍事会社の戦争のかかわり方(この民間軍事会社って、ちょっと問題ありそうなんだよね。もうちょっと詳しく調べてから
コメントします)に疑問があることと、
アメリカには米人権団体の「憲法権利センター(Centre for Constitutional Rights、CCR)」という組織があるんだ、アメリカもまだ捨てたもんじゃないな、ということです。
こういうことが明るみになればなるほど、暴力で人権問題は解決できるのかな?と疑問が出てきます。
関連サイト:
アブグレイブ事件アブグレイブ虐待事件(ウィキペディア)(結構不快な写真があるので、嫌な人は見ないほうがいいです)
アブグレイブ虐待事件に関する記事特集イラク戦争(ウィキペディア)<PR>
イラク戦争
【専門知識不要!】簡単・安心の携帯サイト作成ツール!
ムダ毛ケアと美肌ケアが同時にできるネオ豆乳ローション