松本人志





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<松本人志>硫化水素自殺で「問題発言」



お笑いタレントの松本人志さん(44)が、出演したTOKYO FM系(JFN)のラジオ番組「放送室」で、相次ぐ硫化水素自殺者について「問題発言をした」とネットで騒ぎになっている。

問題のある発言は、硫化水素自殺について、

「まあ、ある意味ね。ちょうどええ時期に、そんなアホが死んだら別に俺はええねんけど」

と、自殺する人を馬鹿にしたような言い回し。

賛否両論あるけど、ちょっと言い方がひどいな〜というのが率直な感想。

まっちゃんは自殺する人の気持ちが分からないから、こういった客観的な発言が出たんだろうと思う。


自殺する人には何か理由があると思うけど、私は自殺する人の気持ちが分からない。

死にたいほど切なくなっても、私は自分を殺すことはできないからさ。そんな勇気あったら何かできるんじゃないかと。

で、いろんな意見が出てるけど、硫酸水素自殺しようと考えてる人はどう思ったのかな?

「バカにするな」

「俺達はごみじゃない」

「そのとおり、だから死ぬんだ」

知りたいな。もしむっときたら、死ぬの思いとどまるかもしれないから。

自殺について私の意見を言わせてもらうと、自殺もやっぱり殺人になるから、賛成できない。

自分の命だから自分で絶ってもいい、

確かに。でもちょっと待って。

その命はどうやってつくられたの?

命の元を吹き込む人、命を世に送り出す人、そしてそれをいつくしむ人。。。

決して自分ひとりの命じゃないと思う。

もし、生きているのがいやで、命を投げ出したいと思ったら、

生きたくても生きていけない人や、生と死のぎりぎりの状況で必死に生きている人のために手を差し伸べてあげたらどうだろう?

世の中は広い、必ず自分の命が必要とされる場所はある。それを見つけるのは自分しかいないけど、

それを見つけるまでは死んで欲しくない。

きれいごとを言うな、といわれるかもしれないけど、

人間必ず何か使命を持って生まれてきていると思うから。

ヴィクトール・フランクルの「ロゴセラピー」の理論を借りれば、生きることには必ず意味があり、人生はその人に発見され実現されるのを待っています。

私もそう思う。

「自分なんてちっぽけな存在で、生きようが死のうが世の中の人には関係ない」

「何のために生きてるのか」

無性に生きているのがバカらしくなってくる。そんな時、フランクルの言葉を思い出して

「よ〜し、自分の人生がんばってみよう」

と思うようになる。

心の悩みや、生きていく不安や無情感なんて誰でも持っている。

安易な方向に進まないで、自分の置かれている現実と向き合って、そして乗り越えていって欲しいとおもいます。


関連サイト:
松本人志の放送室
硫酸自殺を考えているあなたへ
楽に死ねる方法など無い!硫酸水素自殺の闇


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