今日の記事
新生コソボ 不安定続く民族紛争はそう簡単に解決しない。。。
セルビアから独立したコソボの少数派のセルビア系住民地区で、独立反対派のセルビア人による爆発事件などが続発している。この不安な動きはアルバニア系住民とセルビア系住民の共存実現を不透明にしている。
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コソボ独立万歳。。。とはいかないようですね、
この記事によると。
新・人道介入主義のステッピングストーンになった
コソボ紛争から8年たちますが。。。
ひとつの人道的問題を片付けるとまたあらたな問題が出てくる。民族紛争って根深いんだなと思います。
外部の介入でセルビアによるアルバニアの民族浄化(ジェノサイド)は止まった(?政治的には。。。)けれど、市民レベルでは終わっていません。日常生活を破壊された、身内を殺されたうらみつらみで終わりのない、暴力による対立が続いています。
私がもし、当事者で子供や親、ダンナ(?)を殺されたら。。。やっぱり、
敵討ちじゃ!
物凄い憎悪を持つと思います。ゴキブリも怖くて殺せない私だけど。。。もしかしたら。。。!!
それほど両者の憎悪はすごいと思います。政治的にハイ、それまで、これから国のために仲良くしてネ。というだけじゃおさまるわけがない。
外国の介入でますます事態は複雑化しています。でもその外国の部隊が撤退したらコソボはどうなるんでしょ。それもできない、大ジレンマですね。
人道介入・人権。。。政治的介入の難しさ、限界を感じます。
ミロセヴィッチ政権によるアルバニア人民族浄化について:
終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ (集英社新書)人道介入の入門書:
人道危機と国際介入―平和回復の処方箋